日本の手話の歴史

 

こんにちは！

nail salon ViNailの瀬野佑季です👐

 

前回は私が手話と出会ったきっかけを

書かせていただきました❤︎

 

今日は私が心を打たれた手話の歴史について🙇

 

お話しを聞いたのは通ってる手話講座の中で聞きました！

 

教えてくださる先生が聾者の方で

その方が手話を覚えたのは18歳だったそうで、、、

私は、ん？意外と遅め？と思ったら

そこには理由がありました、、、

 

昔の日本には手話を教える環境や

正しい手話を知ってる方が少なかったです。

聾者のための学校もなかったため

学校へ行っても　聾者の方に合わせるのではなく

『健常者に合わせて口の形で読み取れ』が主流だったそうです。

 

なので、手話を使うと怒られた時代がありました。

 

それを聞いたときに胸が苦しくなり

『健常者から生まれた聾者の子供が手話に触れれる施設があったらいいのに』

『聾者の方々が気兼ねなく集まれる場所があればいいのに』

と思ったのがきっかけで

手話の施設を作りたいと思うようになりました！

 

今東京に、スターバックスコーヒーが

手話ができるスタッフしかいないお店ができました❤︎

 

それを聞いたときにとても気持ちが高鳴って

わたしもやりたい！つくりたい！と思ったので

私の夢のひとつになりました❤︎

 

 

というのが、私の手話との出会いと夢を持った理由です✨

 

 

長々と読んでいただきありがとうございます😊

 

 

熱くなりました🤣！

 

 

是非この夢に乗っかってくださる方いましたらご連絡お待ちしてます❤️